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■新型情報
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新型「GR-XA」の写真
●旧型「GR1000A」と新型「GR-XA」の違い
今までとここが違います!
- エンジン MAX 6ps(ディーゼル) → MAX 8ps(ガソリン)
- 歩行型 → 半乗用
- 実質打込み深さ 50cm → 60cm
- ブラスト空気量アップ 6L → 9L
- レシーバータンク容量大幅アップ エア量の増加により作業時間短縮
- 肥料等運搬の為に便利な荷台を左右に新設しました。
- アウトリガー 回転式→昇降式
- 車体のバランス改善をし固い土壌でも前が浮き上がらなくなりました。
- 制御盤内の電磁弁を新型に更新しました。シール部品がメタル素材になり、電磁弁の寿命が大幅に長くなりました。
- 防振対策の強化により、振動が半減しました。
●今後の予定
- 現在販売中です。随時予約を受け付けております(受注生産)
価格、納期等はお問合せください。
※ 新型「GR-XA」のお問い合わせは電話、メールにてお気軽にどうぞ。
●デモンストレーション動画 VOL.1(3分12秒)
日時=2011/09/23
場所=某県さくらんぼ園
打込み深さ=約40cm(園主希望深さ)
打込み間隔=約60cm〜1m
施肥量=100cc×2回/穴 使用肥料=有機粒剤
作業効率=10kg施肥/60分/樹8本
●デモンストレーション動画 VOL.2(4分27秒)
日時=2014/09/06
場所=某県桃園
打込み深さ=約60cm
打込み間隔=約1m〜1.5m
施肥量=100cc×1〜2回/穴
使用資材=土壌改良剤(キッポPXスーパー)
作業効率=10kg施肥/60分/樹10本
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土に活力を与え、根を活性化する
パワフルな土層改良機
「グロースガン」
深層60cmに空気と肥料を一緒に打込み健康な土壌と豊富な根を作ります。
果樹栽培では、地上部の管理は熱心に行われますが、地下部(根)の
管理はおろそかになりがちです。
近年では永年栽培による土壌の老朽化や大型機械の導入による土の
鎮圧・硬化など土壌条件の悪化が進んでいます。
「グロースガン」は、土中の環境改善を省力かつ確実に行い、高品質
で収益性の高い果樹経営の実現をお手伝い致します。
●圧縮空気の注入により、硬化した土壌を
膨軟化し、通気性と浸水性を改善します。
●土壌条件の基本となる固相、気相、液相
のバランスを整え、根の健全な育成を
促進します。
●根域付近へ肥料や土壌改良剤を注入
できますから、流亡が少なく効率的で
確実な深層施肥が行えます。
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| ←「グロースガン」カタログダウンロード 画像をクリックしてください。(PDFファイル/3.9MB)
■お知らせ
現在、デモ要請を募集しております。
ご興味があればお問合せください。
販売、購入、機能、施肥等のご質問等は
随時お受けしておりますのでお気軽にどうぞ。
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| ←「愛用者の声」ダウンロード 画像をクリックしてください。(PDFファイル/1.6MB)
■実際にグロースガンを使用しているお客様の感想を
「愛用者の声」として記事にしています。
是非、ご一読ください。
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